(はるのななくさ)
せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、の7種類の植物を春の七草といいます。
春先に出たばかりの若菜(わかな)をおかゆにして、1月7日に食べると、大きな病気をしないですむといわれています。